★日本セーフティカヌーイング協会(JSCA)メール ニュー ス ★
<2006.3.16版>
●●JSCA保険(賠償責任保険)の案内●●
近年、カヌースクールの指導者や主催者が加入できる賠償責任保険の条件がとても厳しくなっています。契約できたとしても補償額が少なく、万一のときに役に立つのかという不安がありました。
JSCAの会員という一定以上の資質を有する方が対象であること と、協会でまとめて加入することで以下のような賠償責任保険を用意することができました。
万全を期して活動していても、絶対に事故が起きない保証はありません。過去には(カヌーの事故ではありませんが)、会社ではなくインストラクター(ガイド)個人の責任を問われた事例があります。プロ・アマを問わず、指導者やスタッフとして関わっている方は、万一の場合に備えて下記の賠償責任保険に加入されてはいかがでしょう。
[保険の概要]
カヌーをはじめ、自然体験活動の指導中にインストラクターが管理責任を問われた場合に補償いたします。
●保険料 1会員当たり年間10,050円(参加者数に関わらず一律金額)
●保険金額 対人賠償1名1億円/1事故2億円限度
●加入資格 JSCAの正会員(公認校含む)・一般会員
●加入期間 4月1日から1年間(途中加入は、残り月数で清算)
●補償される範囲 加入者個人の賠償責任が補償される。(記名式で加入)
●補償される活動
・自然体験活動[マウンテンバイク、スキー・スノーボード・スノーハイクなどのスノーアクティビティー、ラフティング、シャワークライミング(沢登り)、スノーケリング(素潜り)、磯遊び、川遊び、などを含む]。
・食中毒:自然体験活動中に団体が食事を作り参加者へ提供したり、参加者が団体の指導の下に(団体の管理下で)食事を作ったときに、参加者が食中毒になった場合に補償されます。
・バックカントリースキーも補償範囲内ですが、山岳登攀と見なされない活動内容であることが求められます。
・フリークライミングは室内の人工壁に限り補償範囲内です。
●免責事項(補償外)
・スクーバダイビング、フリークライミング、山岳登攀(アイゼン・ピッケル・ザイールハンマー等の登山用具を使用するもの)、ハンググライダーなどに類する運動は対象外。
・被保険者の故意による損害
・天災(地震、噴火、津波など)による損害など
引き受け保険会社:株式会社損害保険ジャパン
●申し込み方法
3月28日(火)までにJSCA事務局宛に下記の項目をお知らせ下さい。
合わせて、下記口座に保険料10,050円をご入金下さい。
必要事項:氏名、住所、生年月日、電話番号、の4項目です。
半原信用組合 津久井湖支店
普通口座:0036559 口座名:日本セーフティカヌーイング協会
締め切り日以後の加入も可能ですが、4月1日から有効にするには、締め切り日までにお申し込み下さい。
●団体として加入される場合は、CONE保険(賠償責任保険と傷害保険)もあります。
最低保険料32,000円(延べ参加者数1000人まで)
対人賠償 1名1億円 / 1事故2億円限度、対物賠償
1事故1,000万円限度、受託物 1事故 100万円限度
JSCA保険との違いは、団体が責任を持って管理するスタッフの賠償責任が補償できます。但し、加入するには、CONE(自然体験活動推進協議会)の正会員か会員(CONEリーダーほかの有資格者)であることと、スタッフもCONEの有資格者であることが条件になります。
詳細資料が必要な方は事務局までご請求下さい。
JSCAでは、年に1・2回CONEリーダー養成講座を開催しています。
※参考資料:賠償責任保険・JSCA & CONE 比較一覧表(Wordファイル)
●●会員研修会●●
JSCAインストラクターとして静水におけるパドリング技術の向上と指導法、流水での技術向上とツアーリーダーのダウンリバー中に必要となるコース取りや危険回避等の研修を行います。
日時:2006年5月20日(土)〜21日(日)
※実施内容の継続性から2日間連続参加を勧めます
会場:長瀞(埼玉県、荒川)
集合:AM 9:30 カヌーヴィレッジ長瀞
時間:10:00〜16:00
対象:リバーカヤックJSCA正会員、一般非会員※流水でセルフレスキューできる方
参加費:JSCA会員/7,000円(1日)、非会員8,500円(1日) レンタル/2,000円(1日)
定員:10〜15名
主催:JSCA公認ウクディパドリングスクール
主管:JSCA教育普及委員会
担当:平井IT、中村IT
内容:〜リバーカヤックに関する〜
-静水-
・基本技術の向上
効率の良い体の使い方、技術の目的と効果、パドルコントロール、ボートコントロール
・指導法
観察力の向上、指導の目的と効果
-流水-
・応用技術の向上
流れの見方、状況に応じた技術
・リーダーとしての注意点(リスクコントロール)
プランニング、ルート設定、危険回避、レスキュー
申込先、お問い合わせ先:サンデープラニング/平井 剛
e-mail take@sundayplanning.com
TEL 026-258-2978 FAX 026-258-2962/サンデープラニング
携帯電話 090-9002-3180
ウクディパドリングスクール/中村 昭彦
e-mail nojirikko_k@yahoo.co.jp
TEL 026-258-1005 FAX 026-258-1006/ウクディ
携帯電話 090-4911-1114
▼宿泊 ----------------------------------
各自で手配してください。ITはカヌーヴィレッジに宿泊予定です。
▼昼食 ----------------------------------
両日ともに各自で手配してください。
●●こんな活動をしています●●
JSCAでは毎年インストラクター・トレーナー(IT)研修会を実施しています。
◎指導者検定会の内容検討や作成、評価ポイントの確認などが主な内容です。
各ITが同じ評価基準で検定会を行うために欠かせない作業です。
また、検定会の内容などを見直し、改善するための作業も行っています。
昨年は長良川にリバーカヤック、オープンカヌー、シーカヤックのITが集まり、セーフティ・レスキュー・プログラム(SRP)講習のテキスト最終確認や講習のガイドラインの決定を行い、リバーカヤックの実技検定の評価ポイント、応用実技の模擬講習について研修しました。また、最終日はダウンリバー研修を行いました。
今年は、二カ所で実施予定です。
●しまなみ海道(愛媛)会場は3月中旬にシーカヤック応用課程の検定内容の検討、新指導者検定の内容検討ほかを行います。
●野尻湖(長野)会場は4月中旬にリバーカヤック、オープンカヌーの新公認指導者検定会の検定方法(VTR使用)の確認、実技課程の評価ポイント、目合わせ(VTR使用)、今年度の公認指導者検定会実施内容の確認などの内容で行います。

●お問い合わせは下記までお願いいたします。
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