カヌー自然体験とそのフィールドの特徴をよく理解して、子供たちが素晴らしい自然に接するチャンスを、ぜひ実現してあげてください。
天候・河川状況と催行判断
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天候
降雨は、カヌーの障害にはなりません。そのときの条件にあった服装をしてください。 流れや風や波はカヌーの操作を難しくします。 気温が高すぎたり、低すぎる場合は、服装に十分注意しなくてはなりません。 水温が低い場合、水中では著しく体温を奪われます。ウエットスーツ等防寒衣料がない場合は、中止する条件が厳しくなります。
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河川
一番危険なのは増水です。
詳しくは
「保護者の方へ・河川の状況変化への注意」
を参照してください。 当日、その現場が晴天でも、危険な増水をしている場合、またどんどん増水してくる場合があります。
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湖、海
河川と比べると比較的広い水面の湖や海は、風と波に注意しなくてはなりません。 沖から風が吹いている場合は、波を伴っている場合が多く、特に波打ち際(出艇や上陸の時)に注意が必要になります。地形によっては、上陸や出艇が困難になる場合もあります。 岸から風が吹いている場合は、波打ち際が静かでも、風に乗って沖へ流されると波が次第に大きくなり、また、もどるときに向かい風になり、もどるのが困難になる場合があります。 太平洋側など、広い海に面している地域の場合、台風や低気圧などが、遙か沖合にいても大きなうねりがくる場合がありますので、天気図等で気象情報を得るようにしなくてはなりません。
催行判断
上記気象条件等及び、参加者とインストラクター、その他のスタッフの関係を十分考慮して、開催できるかどうかの判断を下します。
・河川の場合には、上流のダムの放水量が毎秒**トンなら中止
・水位がここまで上昇したら中止
・海や湖の場合は
・風速**メートル以上になったら中止
・波高が**メートル以上になったら中止
など、あらかじめ開催する場所に応じた、中止基準を設定しておくとよいでしょう。
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「この教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センター)
の
助成金の交付を受けて製作したものです。」
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