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指導者・保護者の方へ
カヌー自然体験とそのフィールドの特徴をよく理解して、子供たちが素晴らしい自然に接するチャンスを、ぜひ実現してあげてください。
安全管理のポイント
   
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フィールドの特徴を理解する
    日常環境とは異なる水辺の特徴を理解することは、それ自体が自然体験活動と言えますが、活動の安全にも大きく関係します。フィールドの特徴をよく理解し、危険に近づきすぎないようにすることが第一歩です。どういう場所が、どういう条件の時に、どの程度の危険があるのかを認識できることが必要です。フィールドの特徴について詳しくは「保護者の方へ・フィールドの特徴」を参照してください。

■危険に近づいてしまったときの準備をしっかりする。
川辺での自然体験活動に参加する全員に必ずライフジャケット(PFD)を着用させてください。ライフジャケット(PFD)の着用により、国内で発生しているほとんどの屋外水難事故を回避できると考えられます。詳しくは「保護者の方へ・ライフジャケット(PFD)の重要性」を参照してください。

ライフジャケット(PFD)とは、内部に浮力のある発泡体を縫い込んだ水難防止用チョッキです。ライフジャケット(PFD)の浮力により、泳がなくても浮かんで呼吸ができます。呼吸ができればあわてません。パニックにならないので、自力脱出の可能性が高まります。流されても救助が待てるし、安全なところで上陸できる可能性が高まります。
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へルメットの着用
    流れのある場所へ行く場合は、ヘルメットの着用をしてください。流れの中で、頭を下にしてしまうと、浅い岩などがある場合、非常に危険です。

■服装の準備 詳しくは、「保護者の方へ・服装について」を参照してください。綿など衣料は、濡れると保温力の著しく低下するので、真夏の暑い日以外は避けた方がよいでしょう。水温、気温の低い時期の場合は、ウエットスーツ、パドリングジャケットなどを用意した方が良いでしょう。

■体調について 詳しくは「保護者の方へ・子どもの体調について」を参照してください。食事をちゃんと摂ったか、水分の補給をしているか等を常に確認してください。大きな問題がなくても、表情や行動に気を配っていてください。

■気象状況について 詳しくは「保護者の方へ・気候・天候への注意」を参照してください。当日の天候に合わせた計画をし、当日は、天候の変化を予測また、変化を見過ごさないよう心がけてください。天候の変化に伴い、水面の状況が変化する場合がありますので、注意してください。詳しくは「保護者の方へ・河川の状況の変化への注意」を参照にしてください。
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トラブルが発生したときには
    ライフジャケット(PFD)を着用していれば、カヌーがひっくり返っても、カヌーから抜け出してしまえばおぼれることはありません。 何らかの原因でおぼれてしまった場合、詳しくは「保護者の方へ・溺れたときの救助法」を参照してください。 低体温症の可能性があると思われる場合、詳しくは「保護者の方へ・ハイポサーミアの予防とケア」を参照してください。 その他けが、虫さされ、食中毒等、詳しくは「保護者の方へ・その他のトラブル」を参照してください。
・ファーストエイドキットは、必ず準備しておく。
・近くの救急病院を調べておく。
・救急車を呼んだときに、場所を正確に説明できるように調べておく
 
   

インストラクター

    指導力はもちろん、上記安全管理のポイントをしっかり身につけているインストラクターが望まれる。
   
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「この教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センター)
助成金の交付を受けて製作したものです。」
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